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ニキビケアに使ってみたい2種類を比較!ベルブランとリプロスキンの違いは?

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ニキビケアに使ってみたい2種類を比較!ベルブランとリプロスキンの違いは?

早く治したい!もうでてきて欲しくない!のに、エンドレスに続くニキビの悩みはあるけれど、何を使ったらいいのか分からなくなることってないですか?

そこで、使ってみたいニキビコスメを2種類比較してみました。

 

どちらも人気のニキビコスメですがどこが違うのか?成分や効果など調べて比較しています。

「ベルブラン」と「リプロスキン」の違いは?

グリーン光のイメージ01

ニキビによる赤シミやクレーターに美白効果はポイントになります。

ニキビ予防や保湿はできてもなぜ繰り返すのでしょう?有効成分がメラニンが発生する深層部まで届いていない可能性があります。

 

表面だけキレイになっても、肌の奥に潜んでいたメラニンが発生するとシミの原因にもなりかねません。

 

ベルブラン

ベルブランに油溶性甘草エキス+トラネキサム酸のオリジナル成分がW配合。ブースター機能で美白成分をメラニンの元まで届けます。

肌のバリア機能は外部からの刺激から守る働きがありますが、通常の化粧品はこれが邪魔をして、美容成分が肌の奥まで浸透しません。

 

ベルブランに配合されている、オリジナルエキスの油溶性甘草エキスは、洗顔後すぐに肌になじませます。

肌の奥まで通り道を作り、美白や美容効果のある成分を肌の深層部まで届けてくれるのでニキビ予防と美白効果の2つが期待できます。

 

ベルブランには、肌の奥まで届けるブースター機能と美白のW効果があることが分かりました。

 

リプロスキン

リプロスキンはお肌を柔らかくしてその後の化粧水の浸透を良くするスキンケア。

ニキビ予防のグリチルリチ酸やカリュウムが配合されニキビ予防に効果が期待できます。

 

美白効果が期待できる成分は配合されていないので、ニキビ跡やシミの美白には効果に期待できないようです。

 

リプロスキンはニキビ予防には期待できますが、ニキビによる赤いシミやクレーターなどのケアは¥には適さないかもしれません。

 

ベルブランとリプロスキンを効果別に比較

ベルブランとリプロスキンの成分と効果を分かりやすくまとめてみました。

期待できる効果 「ベルブラン」 「リプロスキン」
①保湿力
②ニキビ予防
③ブースター機能

(浸透する通り道を作る)

④ニキビ跡やシミの美白効果

 

リプロスキンには保湿とニキビ予防効果がありました。

  1. 保湿力
  2. ニキビ予防

ベルブランにはブースター機能とニキビ跡やシミの美白効果がありました。

ベルブランは4つの全てが効果が期待できる成分が配合。

  1. 保湿
  2. ニキビ予防
  3. ブースター機能(浸透する通り道を作る)
  4. ニキビ跡やシミの美白効果

ベルブランとリプロスキンの効果は?

ベルブランもリプロスキンどちらも、お肌を整えニキビ予防の効果が期待できるようです。

 

ただ、ベルブランは肌の深層部まで美容成分を届ける働きをするブースター機能は、ニキビをエンドレスに繰り返さないことが期待できそうです。

 

また、ベルブランに配合されている美白効果はニキビによる赤シミやクレータなどのケアにはポイントになりますね。

 

・ニキビ跡専用化粧水ベルブラン

ベルブランの公式サイトを見てみる

 

 

 

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